まず、テンソル型摂動計量 については式(10.3.62)により、 それ自身ゲージ不変である。これはもともと座標変換の自由度であるゲージ変 換にはテンソル型の成分は含まれていないからである。アインシュタインテン ソルの摂動部分について、テンソル型摂動の寄与を取り出すと次のようになる。