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Linux Mint 22.1 "Xia"
インストール個人的ノート

Linux Mint 22.1 "Xia" インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート

Linux MintとはUbuntuまたはDebianベースのLinux ディストリビューション。以前から人気のあったディストリビューションUbuntuの最近のデスクトップは使いにくいと感じる人が多いため、最近注目が集まっているディストリビューションである。第22.1版は2025年1月リリース。DebianをベースにしたLMDEというバージョンもある。

Ubuntu系の特徴として、rootユーザが存在しない。rootに関連する作業はすべて sudo を用いて行う。

Linux Mint インストール、追加インストールと設定
旧バージョンからアップグレードする場合インストールCD isoイメージファイルの取得ISOイメージファイルからUSB起動ディスク作成Linux Mintのインストールインストール・ソフトウェアの再現ユーザのシェルを tcsh へ変更パッケージ管理の設定日本語環境のインストールTeX環境の整備日本語フォントの調整各種アプリケーションのインストールIPアドレスの設定SSHのインストールグラフィックドライバその他のソフトウェア古いカーネルの削除
ユーザ領域での設定
Emacsの設定 | メールリーダの設定 | パスワードなしでSSHログインする
/usr/local 以下へのインストール
Linuxソフトウェア手動インストール個人的ノート
その他のメモ
システム情報の調べ方 | gnome-panelがおかしくなったときgnomeが立ち上がらなくなったときハードディスクのデータの完全削除

Linux Mint インストール、および初期設定

旧バージョンからアップグレードする場合

すでにLinux Mintがインストールされているマシンを最新バージョンにアッ プグレードするには、次のようにする(以下は20.1向け古い情報)。

まず、アプリケーションのTimeShiftにより、システム全体をバックアップする。マイナーバージョンアップは、アップデートマネージャの[編集] - upgrade to ...をクリックすると自動的に行われる。メジャーバージョンアップは、マイナーバージョンアップを適用した後、https://linuxmint-user-guide.readthedocs.io/en/latest/upgrade-to-mint-20.htmlhttp://baker-street.jugem.jp/?eid=499を参照。3rd party repositoryに関するエラーが出たら、[コントロールセンター] - [ソフトウェアソース] - [追加のリポジトリ]をクリックして、該当するAPT cacheを無効にする。かなり時間がかかって途中でいくつか入力が必要な画面になるが、ある程度は旧システム上で他の作業をしながらできる。メジャーバージョンアップが終わったら、再起動する。するとバージョン20になる。さらに、アップデートマネージャで再びマイナーバージョンアップをすることで、バージョン20.1になる。

インストールUSB isoイメージファイルの取得

新規にインストールUSBを作成してインストールする方法。

ホームページ http://www.linuxmint.com/からisoイメージファイルをダウンロード。

ISOイメージファイルからUSB起動ディスク作成

Linux mintの場合、[メニュー] - [アクセサリ] - [USBイメージライター]

Macでは、アプリケーションの「ディスク・ユーティリティ」を使う。

Linux Mintのインストール

マシンのBIOS設定画面に入り、USBから起動するよう設定。再起動するとデスクトップが立ち上がる。 左上にある「インストール」のアイコンをダブルクリックするとインストールが始まる。 途中で止まるなど、うまくいかない場合はCDによる起動画面でF4を押し、モードを変えてインストールを試してみる。

インストール・ソフトウェアの再現

アップグレード前にインストールしたアプリケーションを、新しい環境に再現する。 (以下は20.1向け古い情報)

[コントロール・センター] - system:[バックアップツール]
により、[ソフトウェアセレクションを復元]をクリック。

インストール・ソフトウェアのリスト作成 でリスト化したファイルを指定。

すべてが再現できるとは限らない。 以下の作業は、ここで再現できなかったソフトウェアについてのみ行えばよい。

ユーザのシェルを tcsh へ変更

sudo apt -y install tcsh
chsh -s /bin/tcsh
を実行。

設定ファイル例:

~/.tcshrc
umask 022
limit coredumpsize 0

# aliases are set in .alias
if -f ~/.alias source ~/.alias
endif

set path = (. ~/bin $path)
set manpath = ("man -w")

set prompt="%m:%~ %h %% "

setenv EDITOR emacs 
setenv LANG ja_JP.UTF-8
setenv TEXINPUTS .:~/tex/macros:
  ...

このときエイリアスは ~/.alias に書く。

~/.alias
# aliases
alias       h       history
alias       rm      'rm -i'
alias       mv      'mv -i'
alias       cp      'cp -i'
alias       dir     'ls -al'
alias       ls      'ls -F'
   ...

パッケージ管理の設定

パッケージ管理、アップデートソフトウェアAPTを設定する。

sudo apt update
sudo apt upgrade
を実行する。

日本語環境のインストール

[メニュー] - [システムの設定] - [入力方式] - [日本語] を選んでその指示に従う

ここでログインし直すと、日本語入力ができるようになる。

日本語フォントの追加インストール:

sudo apt install fonts-migmix fonts-ipamj-mincho fonts-horai-umefont fonts-takao xfonts-mona fonts-kouzan-mouhitsu fonts-noto-cjk fonts-mplus fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho fonts-ipaexfont-gothic fonts-ipaexfont-mincho fonts-vlgothic

デスクトップをEmacs風のキーテーマにする

gsettings set org.cinnamon.desktop.interface gtk-key-theme Emacs

日本語TeX環境の整備

TeXパッケージの導入:

sudo apt -y install texlive-full
sudo apt -y install xdvik-ja okumura-clsfiles feynmf
sudo mktexlsr

画像取り込みの設定

pdf, jpg, pngなどの画像ファイルを自動的にdvipdfmxで取り込めるよう設定する:
/usr/share/texlive/texmf-dist/web2c/texmf.cnf を管理者権限で編集する。 shell_escape_commands = \ から始まるコマンド(627行目あたり)の最後、 repstopdf,\と書いてある行の次に

epspd,\
という行を追加する。

AdobeReaderの導入:

Linux用のAdobeReaderはサポートされていないので、バージョン9をインストール:

AdobeReader9は日本語のボールド体を表示できない。 そこでまずAdobeReader8をインストール:

cd /usr/local/src
wget ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/8.x/8.1.7/jpn/AdobeReader_jpn-8.1.7-1.i486.tar.gz
tar xvfz AdobeReader_jpn-8.1.7-1.i486.tar.gz
cd AdobeReader/
sudo ./INSTALL
を実行。次にAdobeReader9をインストール:
sudo apt install gdebi-core libxml2:i386 libcanberra-gtk-module:i386 gtk2-engines-murrine:i386 libatk-adaptor:i386
wget ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.5.5/enu/AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb
sudo gdebi AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb
さらにAdobeReader8の日本語フォントをコピー:
sudo cp /usr/local/Adobe/Reader8/Resource/CIDFont/KozGoProVI-Medium.otf /opt/Adobe/Reader9/Resource/CIDFont/

日本語フォントの追加

ここまでの設定でデフォルトの日本語フォントはIPAフォントとなり、 このままでも十分使えるが、 デスクトップやブラウザのゴシック体の「かな」をもう少しセンスの良い 字体にするには、 M+フォントを使う。このフォントは「かな」に特化されたものなので、 IPAゴシックフォントの漢字と合成して使う。

最初にソフトウェアセンターから Advanced Settings をインストールする。 次に、Fontforge がインストールされていなければ入れておく:

sudo apt -y install fontforge
そして、M+フォントのダウンロードページ
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/download/index.html#download
から mplus-TESTFLIGHT-062.tar.xz あるいはその最新版をダウンロードし、
tar xvfJ mplus-TESTFLIGHT-062.tar.xz
cd mplus-TESTFLIGHT-062
sudo cp /usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-gothic.ttf ipag.ttf
sudo fontforge -script m++ipa.pe
sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/mplus
sudo mv M*IPAG.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplus/.
sudo fc-cache -f -v /usr/share/fonts/truetype/mplus
を実行。 FireFoxのフォントは
[設定] - [コンテンツ]
で設定する。

各種アプリケーションのインストール

いろいろなアプリケーション・ソフトウェアを自動的にインストールする。 ここでは、設定の簡単なソフトウェアをまとめてインストールする。 その他、各自必要なものは同様にインストール。

sudo apt -y install nemo-dropbox
sudo apt -y install gnome-tweaks
sudo apt -y install emacs auctex emacs-mozc aspell-en nkf
sudo apt -y install libreoffice
sudo apt -y install flashplugin-installer
sudo apt -y install gcc g++ gfortran
sudo apt -y install gv ps2eps
sudo apt -y install fftw2 units octave
sudo apt -y install grace pgplot5 gnuplot-x11
sudo apt -y install gnubiff mail-notification
sudo apt -y install inkscape xfig xfig-libs pstoedit transfig fig2ps
sudo apt -y install ubuntu-restricted-extras
sudo apt -y install xdiskusage k3b lhasa
sudo apt -y install sitecopy
sudo apt -y install libc6:i386 libgtk2.0-0:i386
sudo apt -y install nemo

nemo-dropbox
オンライン共有ストレージ DropBoxをファイルビューアNemoで使える。
Tweak Tool
コマンドgnome-tweakにより設定。システムをEmacsキーバインドにしておくと便利。
auctex
Emacsの中だけでTeX文書の作成、コンパイル、プレビューができる ようになる。
fcitx
インプットメソッド
emacs-mozc
Emacsの中で日本語入力メソッドMozcを使う。
libreoffice
オフィス・スイート
gcc, g++, gfortran:
コンパイラ C, C++, Fortran
fftw2, units, octave
数値計算用
grace, plplot, pgplot
グラフをプロットするツール Grace, PLplot, PGPlot
Graceは"xmgrace"で起動。PLplotは C や Fortran などから呼び出して 使う。gnuplotは初めから入っているが、gnuplot-x11を入れないと画面上に ウィンドウが開かない。
inkscape, xfig, pstoedit
ドローソフト
gnubiff, mail-notification
メール通知ソフト。自動起動するアプリに"gnubiff -n --systemtray"というコマンドを追加しておくと、ログイン時に自動的にパネルに現れる。
ubuntu-restricted-extras
マルチメディア関係など制限付きアプリケーション。
thunderbird
定番メールリーダ
xdiskusage
ディレクトリやファイルのディスク使用量をグラフィカルに表示させるもの。
k3b
CD, DVD ライター
nemo
ファイルマネージャ。Cinnamon版には標準で入っている。Mate版デフォルトのファイルマネージャCajaは機能が少ないので、こちらの方が便利。

ホームページから直接インストールするソフトウェア:

Google Chrome
Webブラウザ。Chromiumよりも不具合が少ない。
Zotero
文献管理ソフト
wget -qO- https://raw.githubusercontent.com/retorquere/zotero-deb/master/install.sh | sudo bash
sudo apt update
sudo apt install zotero
Zoom
オンライン会議ソフト、Linux版ダウンロード先: Zoom Workplace for Linux
Sitecopy
FTPミラーリング。自分でビルドして実行ファイルを/usr/local/binへ。

IPアドレスの設定

インストール直後はDHCPでネットワークに接続されているが、 固定IPを設定するには
[Menu] - [コントロール・センター] - [ネットワーク]
で設定する。

SSHのインストール

外からssh接続するため、SSHをインストール。

sudo apt -y install ssh

ntpのインストール

UbuntuでははじめNTPサーバと時刻同期をしていないので、別途インストール。

sudo apt -y install ntp

Thunderbirdのインストール

Gmail をメールクライアント Thunderbird で使用する場合、セキュリティの仕様で最新版が必要になることがある。 日本語版 Thunderbird をインストールする。日本語版バイナリを
https://www.thunderbird.net/ja/
からダウンロードし、次のように /usr/local/ へ展開してからリンクを張る:

mv thunderbird-*.*.*.tar.bz2 /usr/local/src
cd /usr/local/src
tar xvfj thunderbird-*.*.*.tar.bz2
mv thunderbird /usr/local/.
sudo ln -s /usr/local/thunderbird/thunderbird /usr/local/bin/thunderbird

グラフィックドライバ

ビデオカードのLinux用のドライバが用意されている場合はインストールする。

nVidiaカードの設定方法:

sudo ubuntu-drivers autoinstall
sudo apt install nvidia-settings
再起動後、[コントロールセンター] - [NVIDIA X Server Settings]により設定。

ATIカードの設定方法: http://wiki.cchtml.com/index.php/Ubuntu を参照せよ。

失敗してXが立ち上がらなくなったら

sudo cp /etc/X11/xorg.conf.orig /etc/X11/xorg.conf
として再起動。

その他のソフトウェア

その他必要なソフトウェアは
[Ubuntuソフトウェアセンター]
を用いてインストールや削除をする。

古いカーネルの削除

カーネルがアップデートされると、古いカーネルが残される。あまり放っ ておくとディスクスペースが圧迫される。そこで古いカーネルを削除するには次 のようにする。まず、

dpkg -l | grep linux-image
により、インストールされているカーネルが表示されるので、もう使わないカー ネルを確認して次のように削除する:
sudo apt remove --purge linux-image-2.6.15-23-386
当然だが、現在使っているカーネルを削除してはならない。

ユーザ領域での設定

以下の設定はユーザ領域以下にのみ影響する設定。

Emacsの設定

Emacsは ~/.emacs.d/init.el ファイルで設定する。 (~/.emacs で設定するのは古い方法)

Emacs向きのフォントをインストールする:

sudo apt install fonts-inconsolata fonts-takao
~/.emacs.d/init.el に以下を付け加える:
(set-default-font "Inconsolata-12")
(set-face-font 'variable-pitch "Inconsolata-12")
(set-fontset-font (frame-parameter nil 'font)
                  'japanese-jisx0208
                  '("Takaoゴシック" . "unicode-bmp")
)

Emacs の日本語入力で Mozc を使うには、~/.emacs.d/init.el に

;===================================                                            
; Mozc                                                                          
;===================================                                            
(require 'mozc)
(setq default-input-method "japanese-mozc")
を付け加える。Emacs上でMozcの起動と停止は Ctl-\ で行う。

AUCTeXを使うには、~/.emacs.d/init.el に

;===================================
; AUCTeX
;===================================
(require 'tex-site)
(setq TeX-default-mode 'japanese-latex-mode)
(setq japanese-TeX-command-default "pTeX")
(setq japanese-LaTeX-command-default "pLaTeX")
(setq japanese-LaTeX-default-style "jsarticle")
(setq TeX-file-extensions '("tex" "sty" "cls" "ltx" "texi" "texinfo" "dtx"))
(setq kinsoku-limit 10)
(setq LaTeX-indent-level 2)
(setq TeX-output-view-style '(("^dvi$" "." "/usr/bin/xdvi %d")))
(add-hook 'LaTeX-mode-hook
          '(lambda ()
             (let*
                 ((kcode (symbol-name buffer-file-coding-system))
                  (opt (cond
                        ((string-match "^utf-8" kcode) " -kanji=utf8")
                        ((string-match "^shift_jis" kcode) " -kanji=sjis")
                        ((string-match "^euc-jp" kcode) " -kanji=euc")
                        ((string-match "^iso-2022-jp" kcode) " -kanji=jis")
                        (t ""))))
               (if (boundp 'japanese-TeX-command-list)
                   (progn
                     (setcar (cdr (assoc "pLaTeX" japanese-TeX-command-list))
                             (concat "%(PDF)platex" opt " %`%S%(PDFout)%(mode)%' %t"))
                     (setcar (cdr (assoc "jBibTeX" japanese-TeX-command-list))
                             (concat "%(PDF)jbibtex" opt " %s"))
                     (message "pLaTeX UTF-8 flag enabled"))
                 (message "pLaTeX UTF-8 flag disabled"))))))
を付け加える。

スペルチェック ispellを使うには~/.aspell.confというファイルを作り、その中に

lang en_US
と書いておく。

メールリーダの設定

Thunderbirdを使う。

プロファイル・データを複数のコンピュータで同期して使うため、

thunderbird -P
により、新しくプロファイル・データを作り、保存する場所を指定しておく。 異なるコンピュータ上でも同じ場所に指定する。

パスワードなしでSSHログインする

パスワードなしでSSH接続できるようにするためには公開鍵を設定しておく:

ssh-keygen -t rsa
ssh-add .ssh/id_rsa
ここで生成された".ssh/id_rsa.pub"の中身を、 接続しようとするhost側のファイル".ssh/authorized_keys"の中に追加する。

さらに、host側のファイル".ssh/known_hosts"にある、 対応するclientマシンの古い情報が書かれている行を削除しておく。

LinuxとMacのデスクトップ連携

InputLeapというソフトウェアを使う。

(Mac側はプライバシーとセキュリティの設定を開いてインストールする必要がある)

/usr/local 以下へのインストール

大抵のソフトウェアはSynapticなどで探せばあるが、 その他のソフトウェアは手動で/usr/local以下にインストールする。 一度インストールして別パーティションで引き継いでおけばOSインストール時 には必要ない。

Linuxソフトウェア手動インストール個人的ノート

その他のメモ

システム情報の調べ方

CPU情報:

% cat /proc/cpuinfo

メモリ情報:

% cat /proc/meminfo

gnome-panelがおかしくなったとき

パネルに追加したアプレットがなんらかの具合でおかしくなり,パネル自体が 動かなくなった. ~/.gconf/apps/panel/profiles/default/applets のこわれたアプレットの設定を消去したら直った.

gnomeが立ち上がらなくなったとき

ユーザIDを変更するなど、ユーザ設定に重大な変更をすると、以前のgnomeの 設定がロックされるなどして使えなくなったりする。 この場合、/tmp 以下にできているロックファイルなどを削除するとよい。

ハードディスクのデータの完全削除

[以下は最大限に危険なコマンドなので、必要以外に試してはならない]

機密書類の入っていたパソコンを譲渡するときなど、ディスクのデータを 完全に消去したいときがある.このときファイルの消去をしただけではデータ の復旧が可能で、たとえディスクをフォーマットし直したとしても、 アナログ的にディスクの以前の状態を読み取る方法が存在する。 このため、ディスクを何度もランダムな値で上書きすることで、より完全な削 除をするshred というコマンドがある:

# shred -n 2 -v /dev/hda
ここで、"-n 2"の数字は何回上書きするかを指定し、値が大きいほど安全だが、 時間もかかる.IDEディスクでは、10Gの上書きに一回あたり1時間程度かかった. (廃棄するなら、ディスクを物理的に破壊するのが一番安全だが。)

リソース

Ubuntu

Ubuntu-ja

ubuntu guide: Ubuntu 10.10 (Maverick Meerkat) | 日本語版

2ch Linux Beginners: Ubuntu FAQ

Linux Tips


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