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文系でもよくわかる　日常の不思議を物理学で知る

2020年7月17日発売予定

著者
松原隆彦
出版社
山と渓谷社
発行
2020年8月1日発行（200ページ）
ISBN 978-4-6351-3012-7
本体1400円+税
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「タイムマシンは理論的には可能」
「氷が水に浮くから命は存在する」
「自転車はこいでいてなぜ倒れないの」?
「スマホで話したり画像が送れるのはなぜ」?

日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界と日常の見方。 最先端の物理学で日常の「不思議」を誰でも分かるように解き明かします。 文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。

大好評「文系でもよくわかる物理学」シリーズ第二弾!

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  • 第１章　時間は流れない
  • 第２章　魔法の角度をもつ水
  • 第３章　生活に隠れた物理学
  • 第４章　スマホに使われている物理学
  • 第５章　医療をささえる物理学
  • 第６章　物理学者の今と昔
  • 終章　　日常の「あたりまえ」は「あたりまえ」ではないかもしれない

出版社の紹介ページ

読者のための追加資料

出版に関する情報

Takahiko Matsubara
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